今年もやります。センターミニ解説(第2問A・C)。今高2を担当し、文法語法はすべて説明が終わったので、それを前提とした解説とします。
A
問1 ③:単語の意味の問題です。選択肢の単語で知らないものはしっかり補充しておきましょう。
問2 ①:depending on~で「~に応じて」という熟語。「携帯電話を誰が私にかけているかに応じて異なった音でなるようにする設定の仕方を見せてください。」
問3 ①:時制の超定番、時や条件を表す副詞節中では未来のことでも現在形(by the time SV~)ですね。意味語法編P.17~19とネットでのフォロープリント参照。
問4 ②:最近頻出の副詞の問題。まずはhave OCがわかることが大切(Oがthe microwave, the toaster and the heater all Cが 11 at the same time)。OとCの関係を考えて、「作動して」のonを入れる。onのニュアンスは意味語法編のP.92参照。
問5 ④:これも単語の意味の問題。問題文、選択肢含めて知らない単語はすべてチェックしておこう。
問6 ①:熟語の問題。on the condition that SV~で「~という条件で、もし~ならば」
問7 ②:「ダイキの妹は双子」と言っているので、2人の世界。not ~ either でneither(どちらも~ない)と同じ意味でした。意味語法編P.71参照。
問8 ①:不定詞も毎年頻出ですが。これはもう超サービス問題と言っていいでしょう。let O V(原)ですね。文構造編P.94参照。
問9 ①:今年は並べ替えでなく4択問題で出ました。関係代名詞目的格の省略。但し今年は前置詞の目的語が省略されたパターンでした。= The one whom(who) I had a chat with a moment ago. = The one with whom I had a chat a moment ago. 目的格省略=p.103 前置詞+関係代名詞=P.104
問10 ④:熟語問題。carry out ~「~を遂行する」ですね。
C 選択肢も減り、意味と基本構文を考えながらやればやりやすい問題だったと思います。
問1 And I’m finding it easy to use. 並べ替え定番の不定詞。find it C toV~の形式目的語ですね。文構造編P.52と意味語法編P.64
問2 The entertainer was happily singing with her arms raised up in the air. 現在分詞と過去分詞の処理ですが、意味を考えれば難しくない(これはセンターの特徴ですね)。singingはwas singingと進行形。with ~raised upは付帯状況のwith(文構造編P.89~91)ですね。
問3 ~he was forced to stay at home for a week. また不定詞でしたforce O to V(letと同じ文構造編P.94参照)の受け身(be forced to V。これを熟語として扱っている熟語超があるが、それは無駄な知識。受け身の基礎は文構造編P.40。これがわかれば、force O to Vのみ覚えればよい。)
「やばい!英文法構文」での守備範囲はすべてカバーされており、今年も一安心でした。
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